日曜日の憂鬱
きゃれるですくです。
図書館とかにおいてある、机です。
一人用の、あの、本と一対一で過ごしたり課題と向き合う場所はとても良いですね。
社会人になっておりまして、1年目が終わったので、つらつらと感想でも書いていこうかなと思います。
日曜日が憂鬱です。
月曜日が来るからです。
平和とは戦争をしていない間であり、次の戦争への準備期間である。
のような
そういう気持ちにさせられます。
金曜日の夜に、次の仕事は月曜日か…と考えながら様々なことをします。
ようやくわかったのですが、週末に意識的にやりたいことや予定を詰め込まなければ、陰鬱な時間にどうでもいいことをひたすら考えてしまうのです。
考え直したほうが良いです。
しっかりと予定をつけて、週末を楽しむべきなのです。
大学生のころは何もしない自堕落な日々でもよかったのですが、
最近は週末が充実していると記憶に残りやすくなっているように思います。
仕事をしている、という制限があるせいで、土日の短い時間でも楽しく感じられることがあったりするのです。
川幅を狭めると、水の流れが速くなる。みたいな。
制限があると、楽しい時間がより濃ゆく感じる。みたいなことがあるのかもしれません。
そんなどうでもいいことを考えておりました。
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最近思うところがいろいろあることが起き、様々なことを考えたことは、まだ抽象化できていないので、自分の中で整理がついたら、自分のために文字に起こそうと思います。
記憶の糸引きのために、「ダブルデート」という単語を残しておきます。